<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ワイン辞典</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.winejiten.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008-12-01://2</id>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>
    <subtitle>ワインについて解説します。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Open Source 4.1</generator>

<entry>
    <title>ワイン文化と宗教</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/040winefun/culture.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.43</id>

    <published>2008-08-27T02:41:43Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>culture</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="040winefunワインの楽しみ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>キリスト教が人民の間に深く浸透し、精神文化のバックボーンとなった中世ヨーロッパでは、ワインはキリスト教の血と涙そのものと考えられるようになり、儀式には欠かせない存在となっていました。聖書のマルコ伝「最後の晩餐」によりますと、キリストが赤ワインを掲げ、「これは多くの人のために我が契約の血なり」と述べたと記されています。また、イタリアのラクリマ・クリスティ（キリストの涙）というワイン名は、キリストの流した涙が落ちた場所にブドウの樹が生えた、という伝説に由来しているそうです。
</p>
<p>ワイン文化がヨーロッパだけに留まることは、周知の通りありませんでした。コロンブスの新大陸発見で人々の移民が盛んになりますと、ブドウ栽培と醸造のノウハウも新大陸へと伝わっていきました。北米や南米でも、開拓当初はキリスト教修道士たちが中心となりミサ用ワイン造りに励んでいたそうです。ワイン造りの中心的な担い手は、徐々に修道院の僧侶たちへと移っていったそうです。
</p>
<p>各地の僧院では盛んにブドウ畑がつくられ、醸造技術の研究も活発に行われるようになったということです。発泡酒を代表するシャンパンや酒精を強化したフォーティファイド・ワイン、またいろいろなエキスを加えたフレーヴァード・ワイン、ブドウの蒸留酒であるブランデーなどは、そうした試行錯誤の中から生まれてきたと言われています。ワインツーリズムとは、ワイン産地を巡る旅のことですが、欧米では盛んな旅のスタイルなんだそうです。
</p>
<p>ワイン造り数千年の歴史を誇るヨーロッパでは、中世の城でワインを造るワイナリー、あるいは貴族の別荘だったワイナリーなども多く、世界遺産に指定されているところもあるようです。楽しめるのはワインだけでなく、歴史ある建物や庭園などもたくさんあるということです。さすがワイン文化が根付いたヨーロッパならではの旅行スタイルですが、ワイン好きで旅行好きな方には堪りませんね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワインアクセサリー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/040winefun/accessories.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.42</id>

    <published>2008-08-27T02:39:43Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>accessories</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="040winefunワインの楽しみ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>ワインの開栓や保存、あるいはワインをより楽しく、美味しく飲むための製品をワインアクセサリーと呼んでいます。ヨーロッパでは千年以上のワイン文化がありますから、いろいろなワインアクセサリーが製造および販売されています。中には実用よりも、観賞したり収集して楽しいものもあります。近年、日本でもこれを専門にするショップも登場しています。ワインアクセサリーは、ワインを飲むときだけでなく、飲む前や飲んだ後も楽しく演出してくれるものです。
</p>
<p>オープナーとストッパーはよく知られていますが、ワインアクセサリーは他にもたくさんあります。まず、ワインラックですが、これはワインを収納するためのものです。カジュアルなものからウッド調、また収納本数が数本のものから100本以上のものまでいろいろ揃っています。値段も1000円台から数十万円するものまでありますから、予算やスペースなどを踏まえて購入してください。ワイン専用のワインバッグもあります。
</p>
<p>プレゼントするときなどに最適で、1本用ないし2本用がメインとなっています。カラフルなものからシックなものまでいろいろなデザインがあります。ちょっとしたパーティに招待されたときなど、これにワインを入れて手土産なんていうのもおしゃれですよね。指１本でコルクが簡単に抜けたり、ブドウ品種ごとにワインの特徴を最高のバランスで引き出すためのグラスなど、便利なもの、重宝するものがあります。
</p>
<p>ワインアクセサリーでワインライフをさらに優雅に楽しくすることもできます。どんな分野にも必須アイテムというものはあります。そのアイテムのおかげで、より楽しくなったり、その世界が深まったりして、充実度が高まるものです。ワインでは、ワインアクセサリーになりますが、グラスラック、デキャンタ、乾燥具、ラベルを保存するラベルアルバム、ワインストッカーなど、様々なものがあります。こういったものは、必要に応じて少しずつ揃えていくのが良いでしょう。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワイングラスの種類とその意味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/040winefun/glass.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.41</id>

    <published>2008-08-27T02:33:43Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>glass</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="040winefunワインの楽しみ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>ワイングラスは、ヨーロッパの長いワインの歴史から生まれてきました。そのデザインもさまざまです。しかし、このワインにはこのタイプのワイングラスで、というルールはありません。最近では、どのワインにも合う万能型グラスというものを用いることが多くなったそうです。ワイングラスは、無色透明で脚つきのもの、150ml以上入る大きめのもの、縁がやや内側にカーブしているもの、そして肉の薄手のものが良いと言われています。
</p>
<p>ワインは色、香り、そして味わいが身上です。それぞれの素晴らしさを引き立たせるために、グラスも慎重に選ぶようにしましょう。そのポイントは、まず、色をよく観察するために無色透明でシンプルなものであることです。次に、香りを楽しむために胴部に膨らみがあって、上部が少し内側にカーブしたデザインであることです。これですと、ワインの香りがグラスの中に広がって、それを逃さず鼻先で上手く捕らえることができるでしょう。
</p>
<p>そして、美味しく味わうために、薄手で上質の素材を使用していることも重要となります。上質かそうでないかは、グラスの縁を親指と人差し指の先で摘まんで、バイオリンの弦をつま弾くように弾いてみると良いでしょう。快い高音で響きますと、それは上質のグラスとなります。ボルドー型は、内側にカーブしたグラスから、ゆっくりと香りが立ち、長時間香りを逃がしません。長期熟成タイプのワインに最適とされています。
</p>
<p>冷やして飲む白ワインには、小ぶりなグラスがおススメです。胴の部分が膨らんだブルゴーニュ型のグラスは、香りが素早く立ち上がりグラス一杯に充満します。縁が外側にカーブしたものは、口をつけた際、舌先にワインがあたって甘味を強調します。酸味のあるワインに向いているでしょう。ワイングラスには、細くて長い脚も必要とされています。見た目に美しいだけではなく、細くて長ければそれだけ手の温もりがワインに伝わりにくくなるからです。ですから、グラスの脚はなるべく下のほうを持つようにしましょう。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>様々なワイン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/040winefun/many.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.40</id>

    <published>2008-08-27T02:25:43Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>many</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="040winefunワインの楽しみ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>一口にワインと言いましても、様々なワインがあります。ワインというのは、ブドウを発酵させて造ります。他には少量の添加物を加えるだけで、水を加えたり他の原料を混ぜたりすることは基本的にありません。ワインの種類は、赤ワインと白ワイン、そしてロゼワインに分けられます。これらは、いわゆるスティルワインと呼ばれているものです。そして、シャンパーニュのように発泡するスパークリングワインがあります。
</p>
<p>この他に、ポルト、シェリー、マデイラのようにブランデーなどを加えてアルコール度を高くした酒精強化ワインがあります。アイスワインは、貴腐ワインに代表されるデザートワインの一つです。デザートワインは、ブドウから水分を除いて濃縮された果汁から造りますから、極甘口になっています。アイスワインは、急激な寒波に襲われ氷結したブドウを夜から早朝、日が上がるまでに収穫したものを凍ったまま中心部に凝縮した果汁を絞っていきます。
</p>
<p>そうして出来上がったのアイスワインです。ワインの製造法は、大別して4つになります。この製造方法の違いから、様々な種類のワインが造りだされるわけです。一般的なワインを指すスティルワイン、発泡性のスパークリングワインなどがあります。説明します。スパークリングワイン（発泡性ワイン）は、発酵の際に生じる炭酸ガスをワインの中に封じ込めた、泡立つワインです。代表格として、フランスのシャンパーニュ地方で造られたシャンパンが挙げられます。
</p>
<p>その製法には、シャンパン方式とトランスファー方式とがありますが、いずれも2度目の発酵で出てきた炭酸ガスをワインに加えています。フレーヴァード・ワイン（香味付けワイン）は、スティルワインをベースとして香草や香辛料、ハチミツ、あるいは果汁などを加えた香りの高いワインです。香草系の代表としましてはイタリアのベルモット、果汁系ではスペインのサングリアなどがよく知られているところです。その名の通り、独特の風味を楽しむことができるでしょう。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワインの楽しみ方について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/040winefun/enjoy.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.39</id>

    <published>2008-08-27T02:19:43Z</published>
    <updated>2009-04-19T03:38:59Z</updated>

    <summary>enjoy</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="040winefunワインの楽しみ方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>普段からワインと料理を楽しむには、何か良い方法はあるでしょうか。個人の自由だと片づけてしまいますと、それまでですが、ワインと料理を楽しむには、これだというルールはありません。ワインだから、こうしなければいけないという決まりごとはないのです。赤ワインが嫌いな人が、肉料理だからと言って無理に赤ワインを飲む必要はないのです。赤ワインが好きでしたら、魚料理を食べるときに赤ワインでもなんら問題はないわけです。
</p>
<p>ワインを知りますと楽しみは増えますが、ワインを知るには、まずたくさんのワインを味わってみることが大切です。価格が高いからといって、必ずしも美味しいとは言えません。さらに、美味しい味覚も人それぞれ違っているものです。いろいろ試してみるうちに、自分好みのワインが見つかりましたら、原産国、地域名、ブドウの種類、そして生産者の名前を控えておくことをお勧めします。これらが、普段ワインを選ぶときの一般的な基準となるわけです。
</p>]]>
        <![CDATA[
<p>年末年始やクリスマス、誕生日などにワインがありますと、やはり特別な感じがして一層素晴らしいものになります。ワインは、特別な日だけという方もいるようですが、それではワインの楽しみが広がりません。ワインは特別な日だけでなく普段の食事で楽しむワイン選びほど楽しいものはないとも言われています。毎日の夕食にあわせて、アウトドアでのバーベキュー、あるいはちょっとした食事にと、いろいろなシチュエーションに合ったワインを楽しむことができます。ワインは、シチュエーションを選ぶことはありません。
</p>
<p>そのシチュエーションに合ったワインが必ず存在しているからです。良いワインというのは、基本的に香り、甘味や酸味といった味覚、そして色合いのバランスが整ったワインのことを言います。一般的に、飲んだ後20秒間、味が口の中に残るものは、良いワインと言われています。また、香りはワインの重要な楽しみ方の一つです。美味しいワインというのは、飲む前、飲んでいる間、そして飲んだ後で楽しめる香りを有しているものです。こういったワインの楽しみ方もありますから、皆さんも是非試してみませんか。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワインと料理の組み合わせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/030winedri/food.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.38</id>

    <published>2008-08-27T02:17:43Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>food</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="030winedriワインの飲み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>この料理にこのワインというルールは存在していません。一般的に、魚料理に白ワイン、肉料理に赤ワインと言われているのですが、相性を大まかに言いますと、味の淡白な料理にはサッパリしたワイン、濃厚な料理にはコクのあるワインが合うと言われています。オードブルには、白ワインがよく合うでしょう。天ぷらには、酸味の効いた辛口の白ワイン、素材の持ち味を生かした和食、例えば刺身や生がきなどには、ごく辛口の白ワイン、あるいはホワイトソース系の料理にはコクのある白ワインが最適でしょう。
</p>
<p>中華には、ロゼワインの相性が抜群です。淡い味付けの肉料理では軽い赤ワイン、濃い味付けやスパイスのきいた肉料理には強いコクのある赤ワインがよく合うでしょう。ワインと料理の組み合わせは、ワイン用語でマリアージュ（結婚）と言われていますが、ワインを楽しむための重要な要素となります。一般的な話は上記の通りですが、そのメカニズムのすべては解明されていないようです。
</p>
<p>例えば、ワインと魚介料理を合わせた際に、希に口の中で瞬時に生臭みを感じるケースがあります。この瞬時に発生する生臭さは、魚介料理とワインの相性を提案する上で、課題の一つになっているようです。そこで、この発生メカニズムを解明する研究が始められたということです。卵は味を遮断してしまいますから、卵とワインの組み合わせは避けたほうが良いと言われています。赤ワインとアーティチョークやアスパラの組み合わせも、よろしくないようです。
</p>
<p>野菜の味と鉄分が、タンニンンの風味を強めるからなんだそうです。一般的に、サラダとワインを組み合わせるのは難しいようで、特に、ビネガーのドレッシングのときは、ダメだということです。お酢の代わりにレモンを数滴使いますと、組み合わせ易くなるようです。また、ニンニクも一般的にワインに合わないとされています。ニンニクは、赤ワインのタンニンの味を苦くて陳腐なものにしてしまうそうです。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>テイスティングの仕方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/030winedri/tasting.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.37</id>

    <published>2008-08-27T02:16:00Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>tasting</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="030winedriワインの飲み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>ホストテイスティングの仕方とポイントを紹介しましょう。まず、ラベルをよく見ましょう。銘柄やヴィンテージが注文したものかを確かめてください。グラスにワインが少し注がれたら、グラスのステムかベースを持って、色を見ましょう。ワインが劣化していないかをチェックするためです。良いワインは濁りがなく、美しい輝きを放っているものです。そして、グラスを少し傾けて、ワインの液面の中央部と上部の液縁の色を比較してください。
</p>
<p>年月を経たワインは、液縁がオレンジ色を呈し、褐色も加わっているはずです。テーブルクロスなど白いものを背景にしてワインを見ると良いでしょう。グラスを鼻先に近づけて香りを嗅いで、グラスを回してから深く嗅ぎましょう。グラスを回転させることによりワインと空気中の酸素とが上手く化合して、ワイン本来の香りが引き出されるわけです。ワインを口に含みますが、すぐ飲み干さずにゆっくりと舌の上でころがしながら、口の中に広げ、バランスやきめの細かさ、そして熟成の度合いなどを味わってください。
</p>
<p>それから、ゆっくりと飲み込んで、喉越し、口の中に残る余韻などを楽しむようにしましょう。もしワインに異常を感じましたら、ソムリエにもチェックしてもらう必要があります。ポイントとして、ワインの色を見る時は、どのくらい熟成しているのか、飲み頃なのかを見極めます。赤ワインは品種や製造方法によって違いがありますが、一般的には赤紫・鮮紅色・深紅色・マホガニー色と言う順になっています。
</p>
<p>白ワインは、一般的には無色・黄緑色・黄色・黄金・麦わら色と変化するとされています。また、口に含んだ際、舌に神経を集中するのと同時に鼻孔、あるいは口蓋に漂う香りを感じ取るように心がけてください。ブドウ品種の違いによる香り（アロマ１）、発酵の違いによる香り（アロマ２）、そして樽熟成による香り（ブーケ）を嗅ぎ分けられるようになりましたら、ソムリエ級だと言われています。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>保存と開栓</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/030winedri/hozon.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.36</id>

    <published>2008-08-27T02:12:34Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>hozon</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="030winedriワインの飲み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>ワインの開栓につきましては、ソムリエナイフが便利でしょう。コルク抜き（コルクスクリュー）には、ワインを買った際におまけでもらえるT字型の安価のものから、1本数万円のものまであります。純金製の100万円のソムリエナイフも販売されていたそうです。また、その開栓方式も主なものとして10種類ほどあります。それぞれに長所と短所がありますから、いろいろ見てみるのも楽しいかもしれません。
</p>
<p>開栓前のワインと開栓後のワインで決定的に異なる点は、ワインが空気と触れているか否かということです。空気と言いましても、重要なのは空気中の酸素なのです。ワインは空気中の酸素と触れることにより、ゆっくりではありますが変化が進んでいくことになります。この変化は、ワインを風味の上でほとんどの場合、好ましくない方向へと変化させることになるわけです。空気、つまりは酸素と触れるということは、ワインの成分と酸素が化学反応を始めるということでなのですが、これがワインの酸化ということです。
</p>
<p>ちなみに、稀なケースとして、開栓してから多少時間が経過したほうが良くなるということもあります。ワインを保存する上で注意すべきこととしては、温度、湿度、光、振動、そして匂いなどが挙げられます。また、テーブルワインやカジュアルなワインでしたら冷蔵庫でも問題ありませんが、高価なものやヴィンテージものは、横に寝かせてワインセラーで保存するのが望ましいでしょう。ワインは温度が高ければ変質し、低ければ熟成が止まってしまいます。
</p>
<p>長期熟成には、10～15度が最適とされています。短時間に室温が変化する冷暖房のある部屋では、保管しないようにしてください。湿度は、高過ぎますとラベルなどにカビが発生し、低過ぎますとコルクが乾燥して中のワインが劣化する恐れがあります。ですから、ワインを保存するには、60％前後の湿度が最適とされています。直射日光や光が当たりますと、ワインの多くは化学変化を起こして変質してしまいますから、注意しましょう。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>色と香り・味</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/030winedri/iro.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.35</id>

    <published>2008-08-27T02:02:58Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>iro</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="030winedriワインの飲み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>ワインの香りには、非常に多くの情報が秘められています。嫌な匂いがしましたら、もちろん美味しくないでしょう。ワインの栓を開けてまず感じる香りは、アロマと呼ばれています。これは、ブドウの果実の香りです。グラスの中で回すことで目覚めてくる香りはブーケと呼ばれ、熟成からくる香りになります。香りを表現すると言いましても、いくつかのポイントがあります。
</p>
<p>特徴を捉えて、フルーティーな、花のような、スパイシーな、ハーブのような、といった表現があります。香りは、ワインの良し・悪しに直結しています。カビ臭い、あるいはコルク臭がある、というのは異常な匂いになります。ワインの色は三色に大別されていますが、それぞれに濃淡や年数による変化が伴いますが、その度合いを見るのも楽しみの一つになります。基本的な色の違いは、ブドウの品種や醸造方法によるもものです。
</p>
<p>果皮の色は、品種によって緑色、灰色、薄紅色、茶色、あるいは黒色などがあり、果皮に含まれているアントシアニンという色素の量が関係しているということです。ワインの色の違いは、香や味の違いにも関わっています。ワインの味は、味覚だけではありません。特に、ワインの味わいという場合は、味覚も当然なことながら、香りがその重要な要素を占めています。この２大要素が絡み合って、味わいを作り上げているということです。味はいつも香りと同在していて、別々には存在し得ないようです。
</p>
<p>この両者は切り放すことが不可能で、切り放しては味覚そのものが存在し得ないということになるようです。年代を経た白ワインは、薄竹色から黄金色に変化するそうです。同様に濃い紫も淡い煉瓦色の芳醇なものに変化を遂げるそうです。古酒には、共通して芳醇な柔らかさが漂っているそうです。開栓時、直に、間をおいて、また時間が経過した時点で、それぞれ様々な様態を示すそうです。時間の経過とともに、色、香、そして味は７変化を遂げると言われています。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワインの美味しい飲み方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/030winedri/drink.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.34</id>

    <published>2008-08-27T02:00:34Z</published>
    <updated>2009-04-19T03:37:51Z</updated>

    <summary>drink</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="030winedriワインの飲み方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>購入してきたワインは、少なくても一週間くらいは寝かせて保存しておきましょう。年代物のワインでしたら、１ヶ月くらいは寝かせておいたほうが良いでしょう。ワインの飲み方として、まずはワインを美味しく飲むための準備が必要です。それは、温度です。白ワインは、酸味を美味しく味わうために冷やすのですが､ 古酒や造りのしっかりしたものは、冷やし過ぎずに注意し､ 風味がよく引き立つようにします。
</p>
<p>赤ワインは、タンニンの渋みが出過ぎないように、通常は冷やしませんが､ タンニンが軽めのものは少し冷やしますと美味しくなることもあります。よく赤ワインは室温でと言われていましたが､ これは曖昧な目安で､ 今では具体的な温度で適温を判断しています｡ワインが注がれましたら、グラスを手に取って、グラスのなかでワインを軽く回して空気に触れさせましょう。これは、ワインに空気を送り込み、ワインの眠り覚まし、香りを引き出すために行うわけです。
</p>]]>
        <![CDATA[
<p>ワインはできるだけ大きなグラスに少量を注いで飲んだ方が良いと、よく言われているのですが、グラスが大きければ大きいほど、動かしているグラスの中でワインがまんべんなく空気と触れ合って、より強烈な香りを発散させられるからです。また、その香りがグラスの中いっぱいに広がる空間を作るために都合が良いからです。ワインから香りが出ましたら、グラスを鼻に近づけて、それを楽しみましょう。
</p>
<p>さらに、渦巻き回転を繰り返すことによりワインの香りが増幅されて、多彩な香りの変化を楽しむことができるでしょう。また、色を楽しんだり、グラスを45度ほど傾けて液面の中央部からグラスの緑にかけて幾層にもまだら模様になった、美しく熟成した色の年輪を見るのも良いでしょうが、ワインだからと言ってこだわり過ぎては、反って美味しく頂けないようにも思います。経験を積みながら、美味しい飲み方を身に付けていけばよいでしょう。
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本産ワイン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/020winesan/japan.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.33</id>

    <published>2008-08-27T01:58:48Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>japan</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="020winesanワインの産地とその特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>日本でのブドウは北海道から九州までで栽培されていますが、ワイナリーは全国に広がっています。主なところで、十勝ワイン（北海道中川郡池田町）、 ふらのワイン（北海道富良野市）、 勝沼ワイン（山梨県甲州市）、 信州ワイン（長野県塩尻市）、 河内ワイン（大阪府柏原市）、 天童ワイン（山形県天童市）、 岩の原ワイン（新潟県上越市）、 綾ワイン（宮崎県綾町）、 都農ワイン（宮崎県都農町）、ヒトミワイン（滋賀県東近江市）があります。
</p>
<p>日本のワイン造りの歴史は、明治に入ってからだそうです。明治政府は殖産興業政策の一環として、ブドウ栽培とワイン醸造振興策を加えています。当時、日本は米不足だったことから、米からの酒造りは節減したい意向が強かったそうです。政府は欧米からブドウの苗木を輸入し、山梨県をはじめとして各地でブドウ栽培とワイン醸造を奨励しています。明治７年（1874年）には、甲府の山田宥教、詫間憲久がワイン醸造を試みたということです。
</p>
<p>日本では、糖度が上がりませんから、良いワインを造るのは難しいと言われています。果実の凝縮も乏しくなり、よく熟したブドウの収穫が難しいようです。ですから、日本産のワインは、よく言えば、飲みやすいワイン、悪く言えば、薄いワインとされています。凝縮感もあり、アルコール度数の高いワインもありますが、特別醸造となって値段も高くなっています。また、日本には、ワイン先進国のようにワイン法がありませんから、紛い物、粗悪なワインが出回ることになってしまいました。
</p>
<p>最近では、値段がリーズナブルなディリーワインも、フランスやオーストリアに負けないくらい美味しくなっています。日本産のワインですから、刺身や煮物、天ぷらといった和食に合うワインも多くなり、ワイン単体で飲むだけでなく、料理と一緒に飲みますと、外国産のワインより美味しく楽しめるというのも納得できるでしょう。日本産のワインを飲んでまずいと感じた経験のある方たちにも、是非一度、日本産のワインをおススメします。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ユーラシア・中国</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/020winesan/china.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.32</id>

    <published>2008-08-27T01:56:28Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>china</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="020winesanワインの産地とその特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>広大な土地と広い海岸線に囲まれて、独自の食文化が生まれたオーストラリアでは、ブドウとワインの生産量も多くなっています。労働力が安かったこともあって、価格が非常に手頃なことから、気軽に味わうことのできる酒類としてその地位を確保しています。ワインショップでは、1本10ドル（900円くらい）程度で豊富な種類の高品質ワインが手に入ります。また、クリーンスキン・ワインと呼ばれている、ラベルを貼付しないで、あえて生産者不祥としたワインも500円程度で売られています。
</p>
<p>日本にも輸入されている「カスクワイン」は2～4Lのフォイル・バッグに入って箱に詰められたワインですが、現地ではとても人気があります。ニュージーランドは、新興国の中で唯一寒冷な気候で、赤ワインよりも白ワインの生産量が多い国となっています。一時は、ワインに水を加えたり、砂糖を混ぜたりした粗悪品を生産していましたが、政府主導でブドウ栽培規模を縮小することにより品質の向上を図り、ソーヴィニヨン・ブランの成功によりニュージーランドワインの評価が世界的に高まるようになりました。
</p>
<p>その後、ピノ・ノワールの栽培にも上手くいき、全体のワイン品質が非常に高くなりました。中国のワインは、「王朝」、長城」、そして「張裕」の国産の３大ブランドが圧倒的人気があります。輸入ワインのシェアは、まだ約10％程度と言われています。しかし、今後関税の引き下げによって外国産ワインの価格が下がると見られ、今後は市場が拡大すると推測されているところです。
</p>
<p>王朝ワイン（ダイナスティ）は、天津産のブドウを使用して色、香り、そして口当りともに中国ワインの最高峰と言われています。果実のフレッシュな香りと酸味が特徴で、料理の種類を選ばないということです。また、長城ワインは、河北省の龍目種のブドウから醸造されています。フルーティで切れ味のよい辛口になっており、口に残る仄かな酸味で中国国民に高い支持を得ているワインです。 
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>南北アメリカ・カナダ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/020winesan/america.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.31</id>

    <published>2008-08-27T01:54:51Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>america</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="020winesanワインの産地とその特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>アルゼンチンでは、品質の高いワインのほとんどがメンドーサ州の高地で生産されています。かつては、ワインの国内消費量において世界有数だったそうですが、一方で質はそれほど高いものではなかったと言われています。他の飲料に押されて国内での消費が低迷し、そのことが生産者側の品質への関心を高めることなりました。チリは南アメリカを代表するワイン生産国です。19世紀にヨーロッパブドウのヴィニフェラ種が伝えられたと言われています。
</p>
<p>主に首都のサンティアゴの南でブドウが栽培されていますが、1995年に施行された生産地の法規制により、マイポ、ラペル、そしてマウレの3つの大きな地域に分けられています。コンチャ・イ・トロ、サンタ・リタ、サン・ペドロ、そしてサンタ・カロリーナの4つの大きな生産者が有名ですが、安価でコストパフォーマンスの優れたワインを製造している企業もあります。新世界と呼ばれる北アメリカ大陸でも、ブドウ栽培とワイン醸造が盛んになっています。
</p>
<p>特に、アメリカ合衆国のカリフォルニア州は、温暖な気候と栽培に適した土壌を有し、欧州の有名産地に匹敵する質と量を誇っています。カリフォルニア州でアメリカ全体の約90％を生産しているということです。アメリカで、ヨーロッパの高貴品種と呼ばれるピノ・ノワール、シャルドネ、あるいはカベルネ・ソーヴィニヨンなどが栽培され始めたのは、1960年代と歴史はかなり浅いと言えるでしょう。
</p>
<p>1983年にはワイン法が整備されて、栽培地域のAVAが政府で認定され、ワイン・ニューワールドの中でも高級ワインの産地として認知されるまでになりました。カナダでは、主にオンタリオ州のナイアガラ地方とブリティッシュコロンビア州のオカナガン地方、そしてビクトリア周辺でワインが生産されています。品質管理のために、フランスやイタリアの原産地呼称管理制度を参考にワイン卸商品質同盟（VQA）が導入されています。アイスワイン最大の生産国となっています。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ヨーロッパ周辺</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/020winesan/eu.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.30</id>

    <published>2008-08-27T01:53:20Z</published>
    <updated>2009-03-27T13:03:07Z</updated>

    <summary>eu</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="020winesanワインの産地とその特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[
<p>スペインは、世界一ワインの生産面積が大きく、ワインの生産量も世界第3位というワイン大国と言われています。主な生産地域は、スペインワインの生産量の1/3を占めるラ・マンチャ、厳しい自然環境の中で高品質のワインを造り続けるカスティージャ・イ・レオンなどが有名となっています。現在は、リオハ・エブロ河流域が長期熟成タイプの赤ワインを生産することで注目を集めているそうです。
</p>
<p>ドイツのワインは、甘口でフルーティーな白が魅力です。冷涼な気候であることから、すがすがしいフルーティーテイスト、あるいはフレッシュな味わいが特徴となっています。ポルトガルでは、フォーティファイドワインの代表格となっているポートワインが有名です。生産量では、ほとんどがスティルワインとなっています。軽い発泡性を持ち早飲みタイプのヴィニョ・ヴェルデのワイン、良質で熟成タイプのダンの赤ワインは、ドライで男性的な味わいと高評となっています。
</p>
<p>ハンガリーはブルゲンラント、ショプロン、そしてヴィッラーニといった有名な産地を抱えていますが、中でもトカイのトカイワインは世界三大貴腐ワインの一つとしてに数えられ、世界的に知られているところです。イタリアは温暖な気候に恵まれていますが、イタリア20州全てで赤、白、ロゼ、そしてスパークリングのワインが造られ、それぞれの州で特徴あるワインが生産されています。
</p>
<p>使われている品種はバルベーラ、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、トレッビアーノ、それからピノグリージオなど土着種のブドウが多くなっています。最近では、カベルネ、ソーヴィニヨン、メルロー、あるいはシャルドネなどといった品種も多くなっています。オーストリアがドイツ語圏であることから、ワインもドイツに似た甘味のあるものが主体と思われているようですが、実際には貴腐ワインやアイスワインといったごく一部を除いて、ほとんどが辛口となっています。
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワインの産地とその特徴について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.winejiten.com/020winesan/sanchi.html" />
    <id>tag:www.winejiten.com,2008://2.29</id>

    <published>2008-08-27T01:46:50Z</published>
    <updated>2009-04-19T03:36:33Z</updated>

    <summary>sanchi</summary>
    <author>
        <name>koedo</name>
        
    </author>
    
        <category term="020winesanワインの産地とその特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.winejiten.com/">
        <![CDATA[<p>ワインの原点は、原料となるブドウの味です。マスカットと巨峰の味が違うように、違う品種のブドウでできたワインも違ってきます。また、ブドウの生育した産地の気候により、同じブドウ品種でもその味わいは違ってきますし、細かく言いますと、村の特徴とか、畑の特徴、あるいは生産者の特徴とミクロに味わいに変化をもたらすそうです。ワインと言えば、フランスという方も多いことでしょう。世界的なワインの産地ですよね。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>フランスは気候的にワイン用のブドウ栽培に適していて、生産量や国民一人あたりの消費量は、イタリアに次いで第２位というワイン大国となっています。世界的ワイン産地ですから、フランス料理と同じく、フランスワインは高級というイメージがありますが、必ずしも高級というわけではないようです。ワイン用のブドウ栽培は、各国のワイン法によって、細かく決められているようです。例えば、フランスのブルゴーニュ産地では、生産して良い白ブドウ品種はシャルドネ種とアリゴテ種だけとされています。
</p>
<p>生産者たちは、ワイン法に定められた使用できるブドウ品種や指定栽培方法に従ってワイン造りをしています。その法律に従ってワイン造りをしますから、産地の味の特徴がはっきりと出るということです。ソムリエがボトルを開封しなくても、ワインの銘柄を見るだけで味わいを予想することができるのは、このようなワイン法を熟知しているからなんだそうです。ヨーロッパには、フランスをはじめ、ドイツ、イタリア、スペインなど有名なワイン産地がありますが、EU加盟国のワインは、ワイン法によって品質に応じて次の４種類に分類、つまり格付けされています。
</p>
<p>「Ａ.Ｏ.Ｃ.」は、原産地統制呼称法ワインとか原産地呼称ワインと呼ばれています。「ＶＤＱＳ」は、法律に基づいて原産地が表示できるワインで各付け２位のものです。「ＶＩＮ ＤＥ ＰＡＹ」は、各付け上位３位のもので、いわゆる地酒というものです。「Ｖ.ｄ.Ｔ.」は、一般に、原産地・原産国の異なるワインをブレンドして造られているワインです。
</p>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
