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赤ワイン

赤ワインイメージ

赤ワインは、果皮や種、時には茎まで一緒にして、発酵させて造られます。ですから、その発酵過程で果皮の色が染み出してきて、赤い美しいとも形容できる色を出すようになります。また、赤ワイン用のブドウには、白ワイン用のブドウとは違って果皮が黒っぽいものを使用しています。赤ワイン用のブドウは赤ブドウとは言わず、黒ブドウと呼ばれています。赤ワインが健康に良いと言われているのは、タンニンというポリフェノールの成分です。

タンニンには渋味があり、これが赤ワインは渋いと感じさせる正体です。赤ワインには、緑茶よりもたくさんのタンニンが含まれていますが、抗酸化作用があることで知られています。タンニン(ポリフェノール)は、アルコールと一緒に摂取しますと、より多く体内に吸収されると言われています。赤ワインは一般的に肉料理に合うと言われています。コース料理を食べる場合、魚料理のときは白ワイン、そして肉料理のときは赤ワインとグラスも複数用意されているものです。

本来は、魚料理であろうと肉料理であろうと、自分自身が飲みたいと思うワインを飲んでも問題ありません。ただ、この料理にはやはり赤ワインを合わせたほうが両者が引き立つということがあるのは事実です。肉を用いた濃い味付けの料理、あるいはチーズには赤ワインがよく合います。赤ワインを美味しく飲むには、飲む前に少し手間をかけますとかなり違ってくるそうです。

赤ワインをデキャンタに移して、空気に触れさせておきますとタンニンの渋味が消えて軟らかい風味になります。また、ワインに沈んだ澱(オリ)を取り除くこともできてしまいます。赤ワインをさらに深く味わいたいのでしたら、デキャンタに赤ワインを移してから飲むようにしましょう。赤ワインに限らず、飲み過ぎはもちろん良くありあせんが、毎日赤ワインを飲むことは健康にも良いと言われています。赤ワインは、外食したときなどの特別なときだけに飲むものではありません。

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